カテゴリー: 文学・ことば

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

咲くや むくげの花 ─朝鮮少女の想い継いで

大澤重人著 秀吉軍によって朝鮮から連れて来られ、望郷の念を抱いたまま異国で生涯を閉じた機織り上手な少女をモデルにした絵本『むくげの花の少女』。著者は、この絵本との出会いから、日本と朝鮮との歴史的かかわりを、自らの体験を交…
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母のあし音

詩 石井佐和・絵 柳田文也 <母への感謝の詩画集> 高齢の母を介護しながら、幼いころからの母との日々を思いだし、母から受けた愛への感謝の気持ちをこめて綴った詩。そしてその心を表した絵。 晩年を迎えた人と、心やすらかにとも…
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生流転(せいるてん)

島村眞智子 著 春・夏・秋・冬・月・旅・人・母・能をテーマに約100首を詠んだ珠玉の歌集。 <著者紹介> 島村 眞智子(しまむら まちこ) 東京都出身。お茶の水女子大学卒。國學院大學大学院博士課程修了。文学博士。桜木会会…
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傷魂ー忘れられない従軍の体験

宮澤 縱一 第二次大戦でフィリピンに従軍した日本の一等兵の記録です。爆撃で傷つき、治療もされないまま密林に置き去りにされ、死の直前に奇跡的に救われて生還した体験が切々とつづられています。「戦争」とはどういうものか、忘れら…
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世界を人間の目だけで見るのはもう止めよう

鈴木孝夫 地球と人類、世界と日本の過去・現在・未来を 鳥瞰した必須の提言 現在の日本を代表する知的巨匠が、言語学の長年の研究から 日本語の特性を説明し、今の世界の政治・経済のままでは地 球と人類が滅亡してしまう危機にあり…
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吉田健一 ふたたび

川本 直 樫原辰郎 編 気鋭の書き手たちが描く新しい吉田健一 批評、随筆、小説、翻訳などマルチに活躍した吉田健一。 多面的で豊饒な魅力を持つその著作は今なお多くの人たち の心をとらえている。その生き方と作品を新たな視点か…
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大正期『中央公論』『婦人公論』の外来語研究 ー論と広告にみるグローバリゼーション

髙﨑みどり 編 大正期の代表的な雑誌の本文と広告から言葉を抜き出して分析、外来語の生成と発展の過程をたどる言葉の発達史 <編者紹介> 髙﨑みどり(たかさき みどり) お茶の水女子大学名誉教授 文教大学特任教授 大正期『中…
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祈り─ヴァジャ・プシャヴェラ作品集

ヴァジャ・プシャヴェラ 作 コーカサスの国 ジョージア(グルジア)の国民的文学 日本初の作品集 古代の叙事詩のオーラを醸す作品 <訳者/挿画紹介> 訳者/児島 康宏(こじま やすひろ) 1976年福井県生まれ。東京大学大…
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耄話抄(もうわしょう)

小沢 昭司 著 開業医60余年、日々移りゆく世のなかで 〈ことば〉〈生〉〈老い〉〈カミ・ホトケ〉 を追求した名随筆。【主な内容】 Ⅰ ことばを探る 武蔵(634)とツリー ‶俳句って〟 端唄か、小唄か はやり歌考 今こそ…
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しろいおひげの人

はらだ たけひで 著 老女と少女、猫とあひるに、ーー人生の節目に、心にしみいる、絵とことばをおくります。 <著者紹介> はらだ たけひで 1954年東京生まれ。1975年、岩波ホールに入社、1978年にグルジア映画『ピロ…
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