最新刊   <12月9日 刊行!>

太陽系賛歌 若き宇宙飛行士の夢
 土井隆雄 作/大塚理代 英訳・絵

日本人宇宙飛行士の土井隆雄が、高校生の時に天体観測の観察日記の端に書き留めた詞が、今、1冊の本になって甦った。
太陽系の星々に語りかける熱い思い。今も、宇宙への新たな挑戦を続ける土井隆雄の夢の原点が、ここにある。
後半は、本書の絵を担当した大塚理代が、心に響く英語に翻訳。英文でも楽しめるバイリンガル絵本。和文は読みやすい
UD(ユニバーサルデザイン)を採用。
子どもから大人まで全ての人に捧げる、未来への希望の書。
(日英版)

 


 

<11月4日 刊行!>

わなに落ちたこごろうくん
 林原玉枝  作/高垣真理 絵

イタチの「こごろうくん」は、なやみをなんでも解決してくれる「なんでもおなやみそうだんしょ」の所長です。
ある日、思わぬことで王さまのお城に通されます。ラクダの王さまとお妃さまは、かわいがっているユニコーンが突然いなくなって、とてもなやんでいました。こごろうくんは、王さまやお妃さまのなやみを解決するために、あちらこちらを探しまわります。はたして王さまやお妃さまのなやみは解決されるでしょうか。
前作『こごろうくんと消えた時間』も好評発売中です!

 


 

<10月23日 刊行!>

ようこそ講談の世界へ
  ー読んで、学んで、語り継ぐ、伝統話芸

小泉博明・稲田和浩・宝井琴鶴 著

日本の伝統話芸のひとつ「講談」の入門書。講談は、物語を語ることを「読む」といいます。
本書は、講談のいろいろなお話を「読む」のに加え、実際に語る(「読む」)ポイントも、現役の真打講談師が解説しています。落語との違いは何? 講談のはじまりは?
講談の歴史や講談に使う道具、実際のテキストも収録し、読んでためになる、語って楽しい、一冊です。<小学校高学年から>

 


 

<8月15日 刊行!>

裸足で越えた三八度線
大澤重人
 著

本書は、「死滅の村」と呼ばれた富坪から引き揚げる家族を軸に、苛酷極まりない被害の情況を、多くの証言や資料をもとに活写する(写真、図、地図、表など70点)。
敗戦直後、苦境にいる同胞に救いの手を差し伸べられなかった我が国。八〇年経っても、一体の遺骨も収集できない我が国。朝鮮北部の日本人は二度棄てられた。今、引き揚げという事実さえ忘れ去られようとしている。「終戦」の日に戦争は終わったわけではない。その被害者としての情況を生み出したのは何なのか……。
戦後八〇年、私たちが決して忘れてはならない史実が描かれる。

→読者からお手紙届きました

 


 

 家康 最後の日々
岸本(下尾)静江
 著本書は、2019年刊行の『家康とドン・ロドリゴ』に続く、著者の徳川家康に関する歴史小説として二作目の作品となります。これまで、様々な作家の、様々な作品が、関ヶ原の戦いまでの「武将としての家康」の姿を描いてきましたが、本作は、その後始まる「政治家としての家康」の姿を描いた作品です。国内の秩序の安定策、諸外国との貿易交渉等を丁寧に調べ、この世に泰平を開こうとする人間・家康の矜持に迫ります。

→ご購入詳細ページはこちらから

(四六判、上製、266ページ、本体価格2,700円
【発行】株式会社冨山房インターナショナル

 


 

『明日の花 新装版』  中村汀女 著

昭和38年(1963年)冨山房発行の復刻版で、昭和を代表する女流俳人中村汀女が、主婦として母として俳人として、日々の生活の中から編み出した珠玉の随筆です。「今日の風今日の花」「身一つにその日の風」をモットーとして、風も花もその日その日に新しいという心を大切にしていた汀女が、日常の何気ない出来事や風景や心の動きを、瑞々しい花々に見立てて、独自の視点で切り取り、美しい言葉で表現されています。
テレビ番組の影響などもあって俳句や短歌を嗜む人口が増えている中で、実際の句作に役立ててもらうだけでなく、失われつつある美しく正しい日本語を多くの人に感じてもらえる内容となっています。
どうぞ、ご高評、ご紹介賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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(四六判、並製本、276ページ、本体価格2,200円)
【発行】株式会社富山房企畫  【発売】株式会社冨山房インターナショナル

 


 

『日本相撲史 新訂版』 横山健堂 

明治18年(1885年)冨山房発行の復刻版で、旧本は、日本の国技・相撲の真髄がわかる、はじめての本です。相撲はいつから、どのように始まったのか、その紆余曲折の歴史は、番付の意味は、土俵入りの意味は、かつてどんな力士がいたのか、一番の決まり手は、どのようにして成功したのか、仕切り・立ち合い等々のかけ引きは……。それらのことを知ると、私たちはますます相撲が好きになるし、なぜ、相撲が国技なのかも自然にわかってきます。 旧字を新字に、地の部分の旧かなづかいを新かなづかいに直し、読みやすくいたしました。
どうぞ、ご高評、ご紹介賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

→ご購入詳細ページはこちらから

A5判、上製本、424ページ、本体価格4,000
【発行】株式会社富山房企畫  【発売】株式会社冨山房インターナショナル

 


 

【重版しました!】

『やさしい かいじゅう』
 さく・え  
ひさまつ まゆこ

ご好評いただいております絵本の重版です。
《こころ》《やさしさ》とは?
みんなで考えるきっかけになる絵本です。

 

<あらすじ>
まわりから とてもきらわれている かいじゅうがいました。
まいにち
まいにち さびしく くらしていました。
あるひ、とっても ちいさく よわいものと ともだちになりました。
それからは ふしぎなことに おおきく かわっていきました

[全国学校図書館協議会選定図書]

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A4判、上製本、32ページ、本体価格1,800
*重版から価格が改定しております