どろぼうがないた
丘の上にひとり住むどろぼうは、ある晩小さな箱を盗んだ。
中に入っていたのは、小さな鉢植え。
次の日小さな芽が出て、日に日に大きくなっていく。やがてどろぼうのこころに変化がおこった。
「たからものや ほうせきなんて、 もういらない。」
そんなある日、戦争が起こった・・・。
<著者・挿画紹介>
杉川 としひろ 作
1975年鳥取県生まれ。保育士として5年間、現場で子どもたちと触れ合いながら、オリジナルのあそび歌を制作。現在は「ウタイグミ」としてソロ活動もおこなっている。
ふくだ じゅんこ 絵
1961年生まれ。グラフィックデザイナーとして活動後、絵本づくりを始める。武井武雄記念日本童画大賞奨励賞受賞(2000年)、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選(2000〜2002年)、ヨゼフ・ヴィルコン記念大分国際絵本原画展佳作受賞(2004年)、第5回ピンポイント絵本コンペにて最優秀賞受賞(2004年)。
<2025年7月重版分より「どろぼうがないた」の本体価格を改定させていただきました>
対象書籍:どろぼうがないた
旧来の本体価格:1800円
新しい本体価格:2000円
現在、市場に流通している、本体価格1800円の商品は、そのままの価格でご購入いただけます。
ご愛読の皆様には、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
- 投稿者
- 60歳代・女性
- 購入した動機
- 杉川さんの「みんなdeあそびうた」に参加して絵本の美しさ、絵の素敵さにひかれて購入
- 感想
- 涙があふれました。孫と一緒に読みました。戦争は…悪い、…やらない!ということではなく、人の気持ちに共感することの大事さ、経験少ない中でも何かわかる!と思えることに孫も気づいてくれたと思いました。戦争は×ということよりずっと身近に感じました。2007年初刷り、現在にあまりにも重なって。杉川さんすごい!
- 投稿者
- 女性
- 購入した動機
- 感想
- 娘が結末に悲しみつつ、表紙の絵を見て「どろぼうがまた家を作ったんだ。この花も盗まないで育てたんだよ」と、感受性が育まれていると親として感じました。
- 投稿者
- 40歳代・女性
- 購入した動機
- 小中学校で読み聞かせ活動をしています。中学校の先生より平和を伝える絵本を紹介して欲しいとの希望があり、色々探している中で出会いました。
- 感想
- イラストの見どころがあり、小学生から「鼻がでかい!」との声が上がります!見てくれているって事ですね。 花の名前が出ていないことから何の花か?と、疑問をもって貰える部分がある所は良いなって、思いました。これは大人の私が感じているだけで、意外と深くは聞いていないだろうと伺える今の子達.…。本の面白さを伝えていく所存です。























