新説・縄文文明論
<内 容>
西欧文明は自然と人間が分離した文明であるのに対して、明治維新で近代化を受け入れる前の日本文明は自然と人間が一体(未分化)となった文明であり、それが言語、絵画、建築、文学などに西欧文明との違いとして現れています。これは日本文明の根底に縄文文明があるためであると考えます。
日本文明は縄文文明の要素が今日まで連綿と続いてきた世界で唯一とも言える文明であり、世界の古代四大文明とは別格の文明です。本書は、人類に共通する根源的な文化である食・宗教・美術・技術・言語について考察を行い、その本質を明らかにしたものです。
<目 次>
はじめにー日本言語論にむけて
序章 縄文について
第1章 日本の食(和食)
第2章 日本の宗教(古神道)
第3章 日本の美(もののあはれ)
第4章 日本の技術(木造建築、工芸)
第5章 日本言語論
第6章 小浜逸郎と私
おわりにーこれからの世界
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<著者紹介>
大島 雄太(おおしま ゆうた)
1947年、東京都生まれ。1971年、横浜国立大学工学部建築学科卒。
同年株式会社竹中工務店入社、設計部及び設計本部にて、標準仕様、標準図等の作成に、また設計部において技術、申請で現業支援業務に携わる。2011年3月退職、現在、神戸市在住。























