科学しか知らない者は、科学を知らないのではないか?
科学をより知るために必要なのは、哲学的思考である。東洋哲学や日本思想を掘り起こし、東西両洋を統合した、新しい科学哲学の本。
「哲学とは」「科学とは」「自然とは」「人間とは」といった核心に迫る問いに、東西の哲学をひもときながら読者といっしょに考察する。
特に、
AI時代の科学の限界を見すえながら、私たちは何をなすべきか、生きるヒントを提案する。

 


 

<著者紹介>
吉田善一(よしだ・よしかず)
1957年、兵庫県明石市生まれ。長野大学副学長。筑波大学物理工学科卒業。京都大学電子工学教室研究員、松下電器産業()生産技術研究所・中央研究所を経て、1995年山梨大学機械システム工学科助教授。2000年東洋大学機械工学科教授。2007年から2011年まで東洋大学工学部長及び理工学部長。2011年から東洋大学知的財産・産学連携推進センター長、及び2013年から東洋大学産学協同教育センター長。工学博士。専門はプラズマ、レーザー、イオンビーム。科学哲学。

著書は『酒井佐保の熱学教科書』(2007)、『企業研究者のキャリア・パス』(2008)、『和の人間学』(2014)、共著に『ラグビーの哲学』(2020)(以上、冨山房インターナショナル)。

 


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<著者からのメッセージ>
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