ありがとうございます
- 作：塚本 やすし
- 絵：塚本 やすし
- 発行日：2017年11月03日
- 発行者：坂本喜杏
- 発行：株式会社冨山房インターナショナル
- ISBN：ISBN978-4-86600-042-8 C8793
- 価格：1,760円
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塚本 やすし 作・絵
| “ありがとうございます”を言ってみよう！ 感謝をすることの大切さに気づかせてくれます。朝、起きてから寝るまで、出会ったものや、したことの すべてに、｢ありがとうございます｣と言ってみましょう。 小鳥、太陽、朝ごはん、歯ブラシ、お花、子犬、ねこ、砂、土、 ちょうちょ、雨、かさ、クレヨン、おじいちゃん、おかあさん、 おとうさん、おばさん、おにいちゃん、月……。 とても、気持ちがよくなりますよ。 |
＜著者紹介＞
塚本やすし（つかもとやすし）
1965年、東京都生まれ。絵本作家。
主な絵本『がんばるぞう』(金の星社)『とうめいにんげんのしょくじ』(ポプラ社)『いのりの石』(文･こやま峰子/フレーベル館)『うんこ』(詩･谷川俊太郎/ディスカヴァー･トゥエンティワン)『いきも のとこや』(アリス館)『せんそう 昭和20年3月10日 東京大空襲 のこと』(文･塚本千恵子/東京書籍)『そのこ』(詩･谷川俊太郎/晶文 社) その他多数。『42本のローソク』『森のオーケストラ』（冨山房インターナショナル）。エッセイに『猫とスカイツリー･下町ぶらぶら散歩道』(亜紀書房)
主な絵本『がんばるぞう』(金の星社)『とうめいにんげんのしょくじ』(ポプラ社)『いのりの石』(文･こやま峰子/フレーベル館)『うんこ』(詩･谷川俊太郎/ディスカヴァー･トゥエンティワン)『いきも のとこや』(アリス館)『せんそう 昭和20年3月10日 東京大空襲 のこと』(文･塚本千恵子/東京書籍)『そのこ』(詩･谷川俊太郎/晶文 社) その他多数。『42本のローソク』『森のオーケストラ』（冨山房インターナショナル）。エッセイに『猫とスカイツリー･下町ぶらぶら散歩道』(亜紀書房)
2017年11月3日
- 投稿者
- 60歳代・男性
- 購入した動機
- 感想
- 「ありがとうございます」の言葉が好きで読みました。 自然にありがとうございますが言えるようになりたいと思います。
- 投稿者
- 70代 女性
- 購入した動機
- 朝日新聞で、この本とご縁をいただきました。
- 感想
- 今75歳の時を生きさせていただいております。感謝の言葉「ありがとうございます」そして、「ありがたい」この二文字は私にとりまして、幸福への近道と信じ、ここ数年ずっと口に出して生きるように心がけてまいりました。これまでの人生に対し、色々と苦労も不苦労と言い替えたり、どんな事にもありがとうと思える自分になりたいと思っていた矢先に、こんなに素晴らしい、心が優しくなれる本に出会うことができました。読み進めて行く内の涙は、私の心が少しでも清まったと言っても過言ではありません。良いご本にありがとうございます。心より感謝します。
- 投稿者
- 60代 女性
- 購入した動機
- ５歳になった孫（女の子）に読んであげたいなと思って購入しました。
- 感想
- 声を出して、まずは 私自身がと、私一人の時に読み始めました。 あぁ～。生活の中のいろいろな場面でいろいろな人々やものにお世話になっているんだなぁと、当たり前のことに思っていたことは当たり前ではないんだなぁと、私自身再確認しました。最後の方は、なぜか読みなが涙がでてきました。ありがとうございました。
- 投稿者
- 60代 女性
- 購入した動機
- 先日、朝日新聞の朝刊で広告を見たました時から、購入したいと思いました。
- 感想
- この様な絵本を初めて見ましたが、とてもシンプルで「ありがとう」の言葉の大きな意味、感謝することの大切さ、素晴らしさを大きな喜びと共に感じさせていただけます。是非２人の孫にも見せてあげたいと思います。私自身、長い間信仰しておりますが、私の思いにピッタリ合う絵本です。作者の塚本やすし様、貴社に心から「ありがとう」と感謝申し上げます。
