柳田民俗学存疑 稲作一元論批判

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

柳田民俗学存疑 稲作一元論批判

谷川 健一 著

遺 著
柳田国男によって開かれた「民族的な私」の自覚に導かれて未踏の 民俗世界の内奥に分け入った谷川民俗学が最後に提示した柳田稲作一元論への 根源的な疑義と批判の書柳田は私にとっては民俗学の世界に眼を開かせた 導師であり、学問上の「父」にほかならなかった。
とすれば、柳田に胸を借りた恩の一部を、私の人生の最後に返したい と思うのも許される自然の情であると信ずる。
(「序」より)
<著者紹介>
谷川健一(たにがわ けんいち)
1929年、熊本県水俣市生まれ。東京大学文学部卒業。 『風土記日本』『日本残酷物語』、雑誌「太陽」の初代編集長を経て、文筆活動に入る。『南東文学発生論』で芸術選奨文部大臣賞・第2回南方熊楠賞受賞。『海霊・水の女』で短歌研究賞受賞。1981年以来、日本地名研究所所長として現在に至る。文化功労者。2013年逝去。

 

柳田民俗学存疑
稲作一元論批判

定価:2,530円(本体2300円+税)

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2014年8月24日
ISBN978-4-905194-78-1 C0039

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