こぐま園のプッチー

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

こぐま園のプッチー

むろふし きみこ 作
しもい まさき 絵
お母さんと手をつないだ入園の日から、友達や先生達とのはじめての出会い、サンタクロースに書いた手紙。
「こぐま園」で過ごす毎日を通じて、プッチーは、「温かい心」を学んでいきます。
<著者紹介>
むろふし きみこ(室伏 きみ子)
お茶の水女子大学名誉教授。著書に『生命科学の知識』『ストレスの生物学』(オーム社)などがある。
『フレー!フレー!プッチー』『プッチーとお友だち』『生物はみなきょうだい』『ありがとう』(共に冨山房インターナショナル)などがある。
<プッチーの絵本>
先日横浜に行ったとき、じいじの本の中に見つけた「こぐま園のプッチー」。なんと著者はお茶大の室伏先生!これはと思い、じいじに頼んで借りて持って帰ってきました。
家の本棚に置いておくと、予想どおり息子のSくんがさっそく見つけ出して読みふけっていました。ときおり「ぶひゃひゃひゃ」と笑いころげつつ、30分くらい集中して1冊ぜんぶ読了し、読み終わると「あーーおもしろかった!!」ですって。
ちょっと調べてみたら、なんと続編もあった!というわけでさっそく購入してみました。
Sくんは保育園から帰ってきて本を見つけると、「あっこれ買ったの?」と嬉しそうにいい、上着を脱ぎすててそのまま読みに入っていました。
この絵本、ほんとに素晴らしい絵本でした。
絵本とはいっても挿絵が少なくて文字が多い、そういう意味でも今のSくんの好みにぴったりなのですが(字がたくさんあるやつがいいそうです)、中身もほんとにあたたかくほほえましい内容で、なにしろ室伏先生が自分のお子さんをモデルにして書いた本らしくて、保育園生活そのものでものすごいリアリティーがあるのです。でも室伏先生のお子さんが保育園に通われていたのはもうずいぶん前のことだと思うのですが、それでもこうやって今でも生き生きと当時の様子を描けるのがすごいなぁと思いました。
Sくんは大のお気にいりで、何度も何度も読み返しています。とくに三冊目のフレーフレープッチーが好きなんだそうです。母は二冊目のプッチーとお友だちがイチオシ。本当に泣きそうになりました。

こぐま園のプッチー

定価:1,320円(本体1200円+税)

 

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2006年4月9日
ISBN978-4-902385-25-0 C8095

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