麗しき求道者ー小野梓
浦田文男 著
| 明治初期、日本の大変動期と向き合い、深く思索し、全力で実践した小野梓。 近代国家をめざし大隈重信とともに政党を結成、早稲田大学の前身を設立、 憲法論の大著『国憲汎論』など世界的視野から多くの著作を執筆、良書普及のために出版社・書店を開業……。 幼年期から幾多の困難を乗り越え、不屈の精神で近代日本に大きな足跡を残した求道者・小野梓の生涯をわかりやすく描きます。 |
<著者紹介>
浦田文男(かまたふみお)
昭和17年5月27日、高知県土佐清水市にて竹葉常松、たけ代の六男として出生。
昭和36年、高知県立清水高等学校卒。(株)緑屋入社。昭和44年、蒲田邦代と結婚。
昭和56年、浦田和菓子店継承。平成27年廃業。現在に至る。
- 投稿者
- 60歳代・男性
- 購入した動機
- 感想
- 小野梓については高知県宿毛市出身で早稲田大学の創立者というほどしか知りませんでしたが、先月、地元新聞に宿毛市の蒲田さんが小野梓の小説を出版したと知り、書店で取り寄せました。 入手後、一読すると著者が本当に良く調べて小野梓の生き様がコンパクトにまとめられており感動しました。 そして、小野梓の思想や著者「国憲汎論」が今の平和憲法にどう綴っているかなど更に深く知りたいと思っております。























