トップページ > 災害時にも途切れない理科教育を目指して|133

 

第133回

2018年2月16日(金) 18:30~20:30

「災害時にも途切れない理科教育を目指して」

ゲスト:

千葉 和義 さん
(お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系教授、副学長兼附属学校部長)

貞光 千春 さん
(お茶の水女子大学 Science & Education Center特任准教授)

里 浩彰さん
(お茶の水女子大学 Science & Education Center特任講師)


毎回のデザートは、

サロンド冨山房 Folioのスタッフがサイエンスカフェの内容に合わせておつくりしています。

今回のデザート

 


【参加者からの言葉】
スピーカーは一回で成功することはできませんでしたが、失敗も楽しいという実験ができました。(60代以上 女性)
災害によって、理科の実験ができなくなるということに思い至りませんでした。(60代以上 男性)
個人的には19:00からだと参加しやすいです。今回は知らないテーマだったので、これからもあまり知られていないテーマがあると嬉しいです。(40代 女性)
「減災どこでも理科実験パッケージ」素晴らしい!!(60代以上 男性)
水道、電気などが十分にない時に、これだけの工夫に満ちた遊び的な要素もある実験装置を開発したことに敬意を表します。お金も(資金)もよく続いたですね。熊本でも役に立っているという事で、全国に広がっていることをうれしく思いました。(60代以上 男性)
今回のようなワークショップ形式は、とても楽しかったです。(50代 男性)
貴重な機会をありがとうございました!!大変楽しかったです。(50代 女性)

#サイエンスカフェ

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