科学と技術と科学技術を考えてみる|124

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

 

第124回

2017年5月19日(金)18:30~20:30

「科学と技術と科学技術を考えてみる」

ゲスト:

服田昌之さん
(お茶の水女子大学理学部生物学科 教授)


 

毎回のデザートは、
サロンド冨山房 Folioのスタッフがサイエンスカフェの内容に合わせておつくりしています。

今回のデザート


【参加者からの言葉】
単語、言葉の曖昧さを無くすという内容は、とても考えさせられましたが意外に理解するのが難しいと思いました。常に考えるということが大切かと思いますが、一方で解を示していただくことがないと、モンモンとしてしまいます。(50代・男性)
科学=芸術のお考え 共感いたします。私、絵を大学で専攻しておりました。絵も音楽も、役に立つのと問われれば、すぐに何かの役に立つものではないと思います。が、直接ではなく、時と場所を越えて役に立つことがある。宝物のようなものだと思うのです。誰かの「知りたい」という思いが時と場所を越えて次の研究に結びついて、いつの間にか、人の役に立っている。。。とても素敵なことだと思います。(今の風潮は、すぐ現金化ばかりで、焦りすぎのようにみうけられます。)(40代・女性)
異分野の視点で考えても、自分の分野との考え方の共通点が多いことに、安心した。人間の携わることには、人類の同じ目的へ向かう要素が含まれているのでしょう。(60代以上・女性)
科学・技術など用語・言葉を曖昧に使っており、きちんと意味を考えながら話す大切さを再確認しました。ありがとうございました。(60才代・男性)
科学・技術・科学技術について考えるだけではなく、そこから「なぜ?」と考えることの重要性にも気付くことができた。おまけがついてきたようで得した気分になった。(10代・男性)
「役に立つのか?」に対して、「知的な好奇心」等では個人的には弱いと感じた。アマチュアではなくプロであれば、個人の考えではなく、それこそ客観性が求められるのではないか。(30代・男性)
仕方のない事ですが、喫茶やコーヒーを作る音が大きく話を聞きづらい!(前回来て)今回は、とてもスムーズであった!!今回のお話は、とても勉強になった!分かり易くありがたかった!!服田先生 ありがとうございました。(60代以上・男性)
とても久しぶりに服田先生の講義を聞くことができたなと少し懐かしく感じました。(お茶大の生物学科出身です。)いつもなんとなく感じているモヤモヤを共感でき、解説していただいたように思います。現在も間接的にではありますが、科学技術に携わっており、大変興味深く拝聴いたしました。ありがとうございました。(30代・女性)
お話、とても面白かったです!今日のお話を全部きちんと理解できたかは別として、曖昧でよく分からなかった「科学」や「技術」について知らなかったことを知れて(解明できて)楽しかったです。ありがとうございました。(30代・女性)
普段から利用している言葉の意味や定義を再確認することができた。科学と技術を区別するのは難しい。これは歴史的な背景によるものだと分かりました。非常に理解しやすく、興味深い講義に参加でき、勉強になりました。また、色々な方と話せて良かったです。(30代・男性)
ルール化された社会の中で、人間がどんどん数理化モデルの中にはめ込まれている気がしました。(40代・男性)
高度な遠いところにあると感じていた数学が、とても具体的で身近なものになって、自分なりにもう少し勉強してみたくなりました。(60代以上・女性)
特定の人物が常習的に場所取りをしているのが、とても気になります。Gentlemanではない、Ladyではない、だから相手にしなくていい、そう考えてしまう自分が情けない思いです。(60代以上・男性)
非常に面白い話題、本当にありがとうございました。美味しいスイーツもありがとうございました。(60代以上・男性)

#サイエンスカフェ