数学のエスプリ・再 『教育数学』,一数学者の教育談義|110

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

第110回

2016年3月18日(金) 18:30~20:30

数学のエスプリ・再
『教育数学』,一数学者の教育談義

ゲスト:

岡本 和夫さん
(独立行政法人大学評価・学位授与機構理事)


 

 

毎回のデザートは、

サロンド冨山房 Folioのスタッフがサイエンスカフェの内容に合わせておつくりしています。

今回のデザート


【参加者からの言葉】
算数、数学の教育の歴史がわかって面白かった。わり算を分数でひっくり返すところの説明は、やっと理由を今更わかり納得した。数学を大学でつまずいてしまって疎遠だったので、もう一度振り返ろうと思いました。(30代 女性)
緑教科書を見てみたいです。小学校からもう一度やり直す楽しみを先生のお話を拝聴して思いました。先生は素晴らしい教養人でいらっしゃると、興味深く、示唆に富むお話をありがとうございました。(女性)
大変興味深く拝聴いたしました。分からない問題にぶつかった際に うろたえず、1)どうしてそうなるのか、何を調べれば良いのか、というところに立ち戻れること、2)考え方を表現できること3)考えること(調べること)を楽しいと思えることを実は算数・数学から学んでいたのかもしれないと思いました。私の通っていた小学校は考えることを重視し、(時にすべての項目が年度内に終わらないことも)、論理を組み立てるということを教育してくれたのではないかと思いました。法律学にも数学は重要と感じる場面も多く、もっと勉強すればよかったと反省いたしました。数学も哲学、本当にそう思いました。数学が好きな先生の減少、初等教育をもっと重視し、先生になる人の質を高める(俗っぽく言えば、教員の待遇を良くする)ことが必要ではないでしょうか。女子教育の再考の際の1つのテーマになると強く思います。(40代 女性)
もともと興味の薄い分野だと思い、参加を見合わせていたのですが、改めてご案内のメールをいただいて、参加してみようと思って友人と来ました。結果、非常に楽しい時間を過ごすことができました。(30代 男性)