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第99回

2015年3月20日(金) 18:30~20:30

『日本近海のダイオウイカを探る』

 

ゲスト:窪寺 恒巳さん
(国立科学博物館・筑波研究施設標本資料センターコレクションディレクター分子生物多様性研究資料センター長(兼))


 

 

今回のデザート


【参加者からの言葉】
生物や研究の新鮮な話を興味深く伺いました。(60代・女性)
NHKスペシャルの時と比べて、Scientificなお話を聞けて良かった。(20代・女性)
飛び入りの参加でしたが、受け入れてくださりありがとうございました。生き物がすきなので、海の生き物の時にお話を聞くことができて充実した時間を過ごすことができました。生物学的なテーマは、ぜひ参加したいです。(40代・男性)
デザートもおいしかった。(60代・男性)
最近まで神保町でサイエンスカフェをやっているというのを知らなかったので、とても残念に思います。サイエンスに興味が無い人にももっとPRできたらと思います。(40代・男性)
質問もたくさん聞けて楽しい時間を過ごせました。(60代・男性)
大変楽しかったです。もう少し開始時間を遅らせてもらえれば。(40代・男性)
ダイオウイカを身近に感じることができました。(お話を伺ううちにカワイく思えてきました。デザートも工夫されていて、とても楽しい時間でした。(20代・女性)
講師の声やビデオの音声が殆ど聞こえなかった(始めの頃)。「イカ」と言う動物が無脊椎動物で最も進化した種とは驚きでした。ダイオウイカって「性格が良くておとなしい」とは、おもしろいですね。(60代・男性)
初めて知るお話ばかりで、とても面白かったです。質問によってたくさんの方向からの見方ができて良かったです。(20代 女性)
喫茶店でやっている講演会といった感じで、サイエンスカフェっぽくないと思いました。イカ入りのデザートを科博のラウンジで売ってほしいです。(20代・女性)
以前、国立科学博物館で窪寺先生の講演を聞いたことがありますが、今回のサイエンスカフェでは、より近く、色々なことを聞くことができ、とても満足です。サイエンスカフェ自体、ずっと興味があったものの、なかなかトライすることが出来ずにいましたが、今回参加して本当に良かったです。貴重なお話をありがとうございました。(20代・女性)

#サイエンスカフェ

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