読者カード

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

読者カード

「ドヴォㇽジャーク─その人と音楽・祖国」

書籍ページはこちら

黒沼先生との出会いで求めた。ピアノ連弾曲(ボヘミアの森)を練習していたところにこの本と出合いました。 伝記とは違い音楽家の功績歴史的事実に基づき人間ドヴォルジャークの世界に導いてくれました。友人、生徒たちにも贈りました。 69歳 女性 千葉県


永年、クラシックファンの一人として心に沁みとおり、時に感動、活力を取り戻してくれる音楽の読み物に親しみました。その生い立ちから、彼の美しい音楽の成立の過程までを、平易にかつ楽しく読むことが出来ました。 小91歳 男性 愛知県


21年前、私たち夫婦はチェコ旅行に行きました。夫がチェコスロヴァキア時代、化学工場のプラント設備のため、1年間単身赴任してました。プラハでレンタカーを借りドヴォㇽジャークの生家を訪れました。この度のご本でネラホゼヴェス村の少年トニークの生活、環境、人間関係を知り、ヨセフ・ラダの絵によって記憶がよみがえり、情景を楽しみながら頁を捲りました。記念館では黒沼先生のサインを拝見し、私たちも親近感を持って後に続きました。その内に御宿をお訪ねしたいと思っています。 81歳 女性  千葉県


私は音楽も文学もほとんど縁なく生きてきました。本書は全編ドヴォㇽジャークへの彼女の愛と尊敬が込められている。大作曲家が貧しい庶民の中から生まれたとこと、強い意志を貫き、決して傲慢にならぬ人間性は若い読者に影響を与えるでしょう。ドヴォㇽジャークの根底に流れているのはキリスト教への信仰であり、彼は音楽に対して自由人であったと思います。 71歳 女性  東京都


SP時代からの愛好者として改めてアントニーンのひとがらに魅せられ本を読み終わった後も閉じてしまうと寂しくなって、パラパラと本を開いては、隅々その箇所に現れたアントニーンに話しかけたいような気分です。近年耳が不自由になり、自由に音楽を聞けない寂しさの中にいますが、この本を通して10代から聞き込んだ、いや心の中に蓄積した音楽が生き返った感じを味わっています。チェコ・スロバキアへはこれまで二度旅し、その風景の中に入るアントニーンと会話する思いを体験しました。 88歳 男性 大阪府


作曲家の風貌を知る上に良い参考になりました。86歳 男性 滋賀県


黒沼ユリ子さんほどチェコとドヴォㇽジャークと、特別な関係にある日本人はいない。この人にしか書けない、美しく温かく魂のこもった本。少年トニークの内なる視点が多くのページを占めているため、彼がいつ大人になり、老人になったのか気付かないほど。でもそれがドヴォㇽジャークだったのだ。ヴァイオリニストとして、チェコの人々の親友としての徹底した調査も学術的に一級。主観と客観の素晴らしいバランス。 女性 東京都


はじめてチェコの音楽家の演奏を聴いたのは1960年に来日した「チェコ・トリオ」だった。その時のチラシにあった山根銀二氏や藁科雅美氏の解説に若い私は胸を躍らせた。黒沼さんの名はその後メキシコに行くヴァイオリニストとして知った。中年になってはスメタナ弦楽四重奏団の演奏にまたCDにと首ったけになった。そあいてスメタナやドヴォㇽジャークを聴きまくった。2001年プラハを訪れルドルフィーヌムの前に立ってドヴォㇽジャーク像と並んでみた。 88歳 男性 神奈川県


明日のことは判らないくらい老化がはげしいのですが、この世の最後にうれしい読書が出来ました。(二日で読了)意志の強さや感性の素晴らしさに感動しました。文中の挿絵、資料の収集などとてもご苦労も多かったことでしょう。読みやすく、三十年~四十年前に娘と二人で聴きに行った夜が思い出されます。クラシック大好きな母娘でした。 89歳 女性 東京都


千葉県御宿町のラビドール御宿で黒沼ユリ子さんの演奏会をお友達と聴き、感激してその会場でこの本を購入しました。写真や絵入りで素晴らしいチェコの国とドヴォルジャークを知りました。黒沼さんの事は昭和40~50年頃発売された本で知り、ずっとお会いしたいと思っていました。 78歳 女性 神奈川県


 

 

 

#読者カード

読者カード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です