カテゴリー: ノンフィクション

冨山房インターナショナル発行  未来を創る本

咲くや むくげの花 ─朝鮮少女の想い継いで

大澤重人著 秀吉軍によって朝鮮から連れて来られ、望郷の念を抱いたまま異国で生涯を閉じた機織り上手な少女をモデルにした絵本『むくげの花の少女』。著者は、この絵本との出会いから、日本と朝鮮との歴史的かかわりを、自らの体験を交…
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傷魂ー忘れられない従軍の体験

宮澤 縱一 第二次大戦でフィリピンに従軍した日本の一等兵の記録です。爆撃で傷つき、治療もされないまま密林に置き去りにされ、死の直前に奇跡的に救われて生還した体験が切々とつづられています。「戦争」とはどういうものか、忘れら…
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風船爆弾

福島のりよ 著 最後の秘密兵器―風船爆弾太平洋戦争の末期の日本には、気球に爆弾を積んで風まかせに10000キロ離れたアメリカ本土に飛ばす という攻撃の手段しかなく、実際に9千発以上が放たれた。作戦は、すべて秘密に行われた…
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泣くのはあした ─従軍看護婦、九五歳の歩跡

大澤重人 著 看護婦として日本の旧陸軍と中国の八路軍に従軍した一人の女性の波乱万丈の生涯。 生死を分けかねない数々の苦難を強い精神力とユーモアではねのける姿が心に響く。 戦争と人間を考える書 <著者紹介> 大澤 重人(お…
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東日本大震災詩歌集 悲しみの海

谷川 健一・玉田 尊英 編 岩手、宮城、福島の詩人・歌人を中心に編んだ地震と津波の詩歌アンソロジー。 2011年3月11日の、未曾有の大震災以降、幾多の記録、文章、詩歌、俳句が発表され、惨事の様子や人びとの深い嘆きを伝え…
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心に咲いた花 ─土佐からの手紙

大澤重人 著 毎日新聞高知版の人気コーナー「支局長からの手紙」が一冊に!毎日新聞高知支局長が、「縁の大切さ」を学び、「聴くことの大切さ」を知り、書き続けた人間ドラマ。 高知県の歩み、風土、伝統、生活を題材とし、人々の強さ…
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死にゆく子どもを救え-途上国医療現場の日記

吉岡 秀人著 子どもの死亡率が高い国で、限られた器具や施設・人員、手術中の停電など悪条件の中で、奮闘している吉岡医師。若いスタッフの教育も担っています。 先の戦争の傷あとが残る町に、その傷あとをうすめるため、そして恩返し…
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三十か月 ユダヤ人家族を守り抜いた恐怖と幸福の日々

シルト・ウォルターズ 著 朝比奈 一郎 訳 第ニ次世界大戦中のオランダには、『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクのようなユダヤ人家族を、自らの命を賭してかくまった一般市民が数多く存在した。 かくまう者とかくまわれる者…
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