いのちのリスク
―いのちの危険因子をみつめる

1,944円

ISBN978-4-86600-029-9 C0040
松原純子 著





私たちのいのちを守るために 戦争、自然災害、事故、放射線、有害科学物質、感染症、がん、生活習慣病…… 今まで、どのような原因で、どのくらいの人々がいのちを落としてきたのか。 今、私たちの周りにはどのような危険があるのか。 90点におよぶ図・表を掲げて、ますます危険が増大する現在の生き方を考える。

【目次から】
1章 リスクと私たち
2章 いのち ―生きているとは―
3章 いのちの危険因子をみつめる ―これまでの人間の大量死―
4章 現代の日本人の三大死因 ―現実的に最も多い死亡は何か―
5章 疫学からリスク科学へ ―リスクとは―
6章 いのちにかかわるリスクの比較
7章 いのちの防衛 ―有害物とたたかう身体の仕組み―
8章 ストレスと生体
9章 いのちと環境
10章 健康リスク防御対策 ―人間の生命力の復権への道―




<著者紹介>
松原純子(まつばら じゅんこ)
東京生まれ。1963年、東京大学大学院博士課程修了後、同大学医学部助手、講師、助教授を経て、1994年、横浜市立大学教授。1996年原子力安全委員会委員、2000-04年原子力安全委員会委員長代理。現在、放射線影響協会研究参与。
主な著書に『女の論理』(サイマル出版会)、『いのちのネットワーク』(丸善ライブラリー)など。


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