<言語論>から<癒し>まで、多岐にわたる研究成果の精髄をここに。 わが国の言語文化学の祖、垣内松三の「国民文化体系」構想を、 孫である著者が、ドイツ言語学を礎に、豊かな想像力で発展する。 「――その多彩で豊かな内容は、言語学にかかわる方々のみならず、広く人間生活、人間文化のあらゆる領域にかかわる方々に読んでいただくのにふさわしいものと確信する」――筑波大学名誉教授 湊吉正